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忘れ物をしました

テラシガシの家に強力な磁石を忘れてきてしまいました。テラシガシは優しい男なので持っていくわとメールくれました。今おそらくこちらに向かっていると思われます。
例えば彼が磁石をケツポケットに入れたとしたら、その磁力でテラシガシのICカードとかそんなんを全部破壊してしまったとしても、僕はテラシガシの優しさに甘えようと思いました。
そもそも何故強力な磁石を彼の家に持っていく必要があったのかと言うと、カツオのチソチソを磁石で挟んで「恐怖!チソチソ磁石男!」にしてあげようと思ったのが事の発端でした。これは彼にとっての勲章であり、誉であると考えたからです。
カツオには何もありません。時々勝浦から彼のストーリーを聞くのですが、イマイチどうにもピンとこないので僕は彼にストーリーを与えたかったのです。
結果から言うとカツオは泣きました。多分痛かったのでしょう。テラシガシはハンカチを出しましたが、それがめっちゃ臭かったらしくカツオの鼻は死にました。今耳鼻科に行ってます。

ところでテラシガシがハンカチをケツポケットから取り出していた事を今の今まで忘れていました。僕の磁石が彼のハンカチに包まれていたとしたら、僕の想定したICカード死亡説どころではなく、全く逆の結果が待ち受けているでしょう。それはすでに僕の想定内であり、覚悟であり、諦めでもあります。
自分の所有しているカリスマ(この場合、磁石)が知らない所で他の誰かを傷付けているとしたら、と危惧していても、目の当たりにするまで見えなかったアングルからの攻撃であっさりとそれが破られてしまった時、安堵とは別の何かが生まれるのでしょうか。もうすぐ彼が来ます。

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