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勝浦が公園でDTMしてました

平日の昼間から公園の砂場を陣取ってDTMをしている勝浦を見つけました。なんでこんなところでやってるんだと尋ねたところ、勝浦はヘッドホンをしていたので聞こえてませんでした。
まぁいいかとスルーしていくと、コンクリートでママゴトをしている子供がいたので、なんでこんなところでやってるんだと尋ねたところ、勝浦はヘッドホンをしていたので聞こえてませんでした、と言う。
これは良くないぞという事で勝浦に場所を移動しろと言いましたが、勝浦はヘッドホンをしていたので聞こえてませんでした。勝浦はヘッドホンをしていたので聞こえてませんでした、と子供たちに言うと、コンクリートのママゴトは再開された。

結局のところ、勝浦はヘッドホンに守られていたのか、僕がヘッドホンに守られている勝浦を守りたかったのか、そのどちらかではあると思ったのですが。子供たちからすると僕という存在はただのデクであり、勝浦は動かす事のできないジャマーでしかなかったのです。
間も無くヒステリックな婆がやってきて、勝浦のヘッドホンを剥がすのですが、コンクリートのママゴトはいよいよ佳境に入っているし、僕はこのまま傍観しているしかありませんでした。
勝浦は不満そうに場所を移動し、婆はジャマーを排除して悦に入る。そうしてクライマックスを迎えたママゴトに婆というジャマーがインしていく時、これはいかんと婆をジャマーしましたところ、婆が「事案!事案!事案!」と言いました。勝浦がそれをサンプリングしカットアップしましたところ、この公園にある全ての存在が意味を持ちました。が、アップロードした瞬間それはネット社会におけるジャマー(あるいはデク)でしかなかったのです。
その事について勝浦はまるで自分の事ではないかのように傍観していました。そのたたずまいはまるで神のようでした。

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